丹沢の『大山詣り』は日本遺産にも登録されている、太古の昔から人々が感じとれるエネルギースポットでした。
このパワースポットに今回ご縁が繋がり、新緑の清々しい晴天の中、リトリートに出かけました。
動画は大山阿夫利神社の一番エネルギーが高いポイントで撮ったものです。新緑と晴れ渡るようなお天氣で映える動画になりました(笑) 歓迎していただき感謝です。
大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)は御祭神が大山祇の大神(おおやまつみのおおかみ)です。
富士山の御祭神の木花咲耶姫(このはなさくやひめ)の父神のため、大山と富士山のご縁は深く、江戸時代から『大山に登らば富士山に登れ、富士山に登らば大山に登れ』と言われていて、両詣りが盛んにおこなわれています。
大山阿夫利神社の下社で先ずは木花咲耶姫(妹)と磐長姫(姉)が一緒に祀られている、摂社の浅間社へお参りします。
大山阿夫利神社の御祭神、大山祇大神、父神の元で姉妹揃って仲良く祀られています。
マヤ暦のお正月にあたる、7月26日に富士山登頂にチャレンジする決断をして、やったことのない山登りのトレーニングも兼ての大山詣りリトリートです。
大山詣りはかなり本格的な登山に感じましたよ(笑)、登山初心者のわたしにとっては
富士山の8合目より上は浅間神社(せんげんじんじゃ)の奥宮のご神域になります。御祭神である木花咲耶姫のエネルギーがレイラインの要であり、日本の要である富士山を守っています。
実は姉の磐長姫の役割も木花咲耶姫と表裏一体でとても重要なのですが、その話は、いずれどこかでお話しますね。
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